今村行政書士事務所は、化粧品薬事コンサルティングを専門としています。

化粧品薬事コンサルティングの今村行政書士事務所

Call:03-4361-6340

〒170-0012 東京都豊島区上池袋1-32-20-212

サービス一覧

サービス一覧(Our services)

① 化粧品製造販売業の許可取得

To get selling license of cosmetics and to renew.

化粧品を国内で販売するには、“化粧品製造販売業”の許可が必要です。
化粧品製造販売業の許可を取得するには、
・総括製造販売責任者
・品質管理に関する手順書
・安全管理に関する手順書
が必要になります。
私の豊富な経験を基に、スムーズな許可取得のお手伝いを致します。

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② 化粧品製造業の許可取得

To get manufacturing license of cosmetics and to renew.

化粧品を国内で製造するには、“化粧品製造業”の許可が必要です。
化粧品製造業の許可を取得するには、
・責任技術者
・構造設備
が必要になります。
私の豊富な経験を基に、スムーズな許可取得のお手伝いを致します。

詳しくはこちら (PDF)

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③ 化粧品の輸入手続き

To get approval to import cosmetics.

化粧品を輸入して国内で販売するには、まず、化粧品製造販売業の許可と化粧品製造業(包装、表示、保管)の許可が必要になります。
次に、化粧品外国製造業者届書、化粧品製造販売届書の届出が必要です。
更に、法定表示に合わせた、日本語ラベルの作成が必要です。
私の豊富な経験を基に、スムーズな輸入販売のお手伝いを致します。

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④ 化粧品に関する講演、執筆

Lecture and writing concerning cosmetics.

【講演実績】

  • 60分で理解する化粧品広告のポイント
    (2021年10月、主催:RX JAPAN)
  • 60分で理解するスキンケア化粧品のポイント
    (2021年7月、主催:テックデザイン)
  • 90分で理解する薬機法のポイント
    (2021年4月、主催:テックデザイン)
  • コスメビジネス新規参入セミナー
    (2020年3月、主催:化粧品薬事研究会)
  • 化粧品法務
    (2020年12月、主催:行政書士稲門会)
  • 毛髪の構造、特性をふまえたヘアケア製品の開発と評価法
    (2018年2月、主催:R&D支援センター)

【主な著作】

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⑤ 広告表現の調査

To investigate advertising expression of cosmetics.

2016年4月1日より“不当景品類および不当表示防止法”の改正に伴い、課徴金制度が導入されました。
不当表示に対して、売上額の3%の課徴金が課せられます。
私の豊富な経験を基に、様々な媒体における広告表現の問題点をご指摘し、改善案をご提案致します。

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⑥ 化粧品輸出における処方成分の適合調査

To investigate cosmetic regulations in exporting countries.

化粧品を輸出する場合、輸出先国における処方成分の配合規制について事前に調査することが必要です。輸出先国における処方成分の問題点をご指摘し、改善案をご提案致します。

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⑦ スキンケア化粧品、ヘアケア化粧品の開発サポート

To support development of skincare cosmetics and haircare cosmetics.

私の長年の研究開発の経験を基に、スキンケア化粧品、ヘアケア化粧品の開発のお手伝いを致します。サンプル提案から商品生産までサポートし、化粧品製造会社、デザイン会社、容器会社等のご紹介も致します。

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⑧ 新規化粧品原料のINCI名、表示名称の取得

To get INCI name and Japanese name of new ingredients.

新規化粧品原料について、INCI名や表示名称の取得のお手伝いを致します。

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※各サービスの報酬につきましては、お問い合わせください。

今村行政書士事務所

所長 今村彰啓

〒170-0012
東京都豊島区上池袋1-32-20-212

TEL 03-4361-6340
FAX 03-4361-6340

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