11/12(火)に母校の早稲田大学で講義をさせていただきました。
行政書士稲門会支援講座のA講座第6講として「化粧品に関わる行政書士業務」というテーマで、30人ほどの学生さんを前にお話しました。
内容は以下になります。
1.化粧品業界について
2.化粧品に関わる行政書士業務
3.2014年薬事法改正の概要
4.薬機法の目的
5.薬機法の分類
6.化粧品の効能の範囲
7.化粧品の規制
8.化粧品製造販売業の許可
9.化粧品製造業の許可
10.製造販売承認・届出制度
11.外国製造業者及び輸入の取り扱い
12.表示及び広告
少しでも行政書士業務や化粧品業界について知っていただければ幸いです。