化粧品薬事コンサルティングの今村行政書士事務所

健康・食～いのちをサポートする情報誌  “I.Bヘルスケア vol.50”（2017.10.31発刊、発行所：株式会社データマックス）に、「化粧品広告表現～化粧品広告の問題点を事例で解説」と題して寄稿しました。

その内容は、以下になります。

・化粧品広告表現の関係法案

・広告の85％に問題表示

・治療や回復の表現はNG

・広告の最近の話題

・最新の改正ポイント

ご興味のある方は、お問い合わせください。

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